秋深まる境内 ③

11月に入り、紅葉は終盤をむかえ、冬の準備もせわしくなってきました。雪の降る前にチュウリップなどの球根も植えなければと思っています。境内の雪囲いですが、今年もご門徒の宮崎氏にお願いしました。

そんな10月下旬、東野幌本町にお住まいの御門徒より、家を転居するから遷座のお勤めを依頼され、参勤させていただくと、「高齢になってきたので近所のマンションに転居することになった」とのことでした。土地と家はそのまま売られる都のことで、「お庭の松や木々がもったいないですね。せっかく手入れをされてきたのに・・。」とお話しし、「もしよければお寺の境内に門かぶりの松だけでも、いただけませんか?」とダメ元でお話しました。すると、「お寺の境内に植えていただけるのであれば、うれしいことです。是非、お願いします。もらってやって下さい。」と。話しがとんとんと進み、移設となりました。しかし松の移植は時期が悪いと言うことで来春になりましたが、その他にもたくさんごごようの松や牡丹、ツツジ、そして庭石四石などいただくことになり、トラック一台で、移植することとなりました。

ごようの松とツツジは中庭に移植し、とてもすばらしくなりました。上の写真でちがいがわかるでしょうか?

又庭石や牡丹は銀杏の木の根元に設置し、ご参詣の方々に一番目につくところに植えさせていただきました。あとは来春の松が楽しみですね。ありがとうございました。

時を同じくして、一番町の御門徒より、庭木の寄贈を言われていたので、木村総代と宮崎氏のご協力をいただき、作業をしていただきました。開教125周年の看板を撤去してその道路側に植えていただきました。皆さんのおかげで、境内もよくなります。ありがとうございました。

晩秋の日々、皆様ご自愛いただきお過ごし下さい。

 

 

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