報恩講二日目 満堂の大逮夜法要

29日、報恩講中日をお迎えし、親鸞聖人の御恩に報ずる大切な一日を過ごさせていただきました。午後1時半からの大逮夜法要と門信徒追悼法要は、満堂のご参詣をいただき、廊下まで椅子をならべ参詣いただきました。

ご法要前には出勤される僧侶が一室に集まり、門徒責任役人の髙間氏よりご挨拶申し上げ、会奉行の勝円寺ご住職より差定の説明が行われます。

大逮夜法要は相焼香の安楽寺ご住職様の御導師をいただき、親鸞聖人のお示しいただいた「正信偈」を皆さんとご一緒に勤めさせていただきました。

引き続き行われた本年度門信徒追悼法要には、この1年間で悲しみのご縁をいただいた多くの皆様にご案内し、故人を偲びつつ御焼香いただきました。

この二座のご法要には、札幌雅友会の皆様による雅楽の生演奏の中で、総勢25名のご法中(僧侶)により、賑々しくお勤めいただきました。ありがたいことです。

御法話は、昨日に引き続き、広島県足利法水師におひもときいただき、親鸞聖人がお示しいただいたお念佛の道を聴聞させていただきました。

午後6時からの初夜法要(万灯会)には子供たちも集い、ともしびを御尊前におそなえし、老若男女そろって夕べのご法要をお勤めしました。

亡き人を偲び亡き人の為にお参りしていた私が、亡き人がみほとけとなられて、私をお導きくださり、手をあわせお念佛申したときに、阿弥陀様はたらきに出会い、親鸞さまの御恩に気づくことです。阿弥陀如来み手にいだかれている、尊い私のいのちと聞かさせていただきました。明日30日は朝7時より晨朝勤行、10時より満日中法要をお迎えします。どうぞ皆様、尊いご縁にご参詣いただきますよう、ご案内申し上げます。

コメントは停止中です。