親鸞聖人報恩講初日 晴天に恵まれ

いよいよ報恩講初日をお迎えしました。朝から総代さんが集まり、境内の準備にご奉仕いただきました。天候は快晴!くも一つ無い秋晴れに恵まれました。山門、ご本堂、玄関には幕が掛けられ、佛旗が空高く掲げられました。

山門近辺や道路渕にも佛旗の竿が設置され、報恩講が行われていることを内外にお伝えします。

厨房も婦人会皆様のご奉仕で、お昼のお斎の準備が進みます。メニューはもちろん精進料理で、つめたいおうどんに、野菜の天ぷら、そしてお漬け物に天ぷらでした。おいしくいただきました。

 

ご本堂のお荘厳も整い、ご法要をまつばかりになりました。真っ赤に染められた絹地に真っ白に刺繍された牡丹に蝶々が飛んでいる打敷をかけると、報恩講をお迎えした感が深まり、身が引き締まる思いです。

午後1時半からの初逮夜法要の御導師は浄光寺住職様にお願いし、十二礼作法を皆様とお勤めさせていただきました。引き続き御伝鈔上巻の拝読があり、皆様には配布した「報恩講冊子」を見ていただきつつ、聴聞いただいました。その後御法話が一席あり、広島県足利法水師により、親鸞聖人の御生涯をひもとかれながら、阿弥陀如来のご本願のおいわれを聞かさせていただきました。

尚、ご本堂には婦人会華道教室の展示やご本山の大遠忌法要に使われたおおきな蝋燭も展示されています。

明日は午後1時半より雅楽の演奏の中、大逮夜法要・門信徒追悼法要があります。夕方6時からは初夜法要として万灯会が行われます。どうぞ皆様お誘い合わせいただきご一緒にご参詣下さいますよう、お願いします。

 

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