三寒四温の境内 ⑩ こどもの日、蝦夷紫ツツジが開花

こどもの日をむかえ、境内の蝦夷紫ツツジも開花しました。たくさんあるツツジの中で、一番先に開花するのが紫ツツジです。これから順々に草花や木々が花咲くことでしょう。桜のつぼみもだいぶふっくらとしてきました。天候次第ですが、あと2.3日で開花となると思います。

 

山門両脇に植えてある笹も刈りどきをむかえました。今年は総代の木村夫妻が、一日がかりできれいに刈り取って下さいました。お陰様ですっきりとした門構えになりました。そんな4日と5日で本堂での葬儀がありました。ふるくから門徒としてお念佛をいただかれ、お寺にご尽力をいただき、地区世話人としても護持にご協力いただいた方が96才で往生されました。是非、ご本堂で葬儀をしてほしいとのご要望をありがたくいただき、厳粛なる中で修行いたしました。近年では葬儀社主体で会場などを決めて行われる葬儀が大多数を占めているようです。そんな中で、「うちはお寺で葬儀をしたい」と強く主張され、ご縁をいただくことが出来ました。ありがたいことです。葬儀終了し、御遺族皆様、ご本堂でおじいちゃんの葬儀が出来たことを、大変お慶び下さいました。

『悲しみも、慶びも、そして日々の生活も、お寺にご縁をいただこう』 こんな言葉が皆様の心に浸透していただけたらと、小春日和のこどもの日でした。

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