春のひかり

どっかと降り積もった雪も、暖かな春の光に照らされ、一滴いってきと大地にしみこみ、いのちの芽生えをうながしているようです。

私のいのちも、ご先祖のおみちびきと阿弥陀様の「わかっているよ、そのままでいいよ」というお心によって、いずれ「きよきふるさと・お淨土の大地」へと数え切れない煩悩もとけて、永久のいのちの一滴となってしみいるのでしょう。

その準備がいつでも出来上がっている私に気づいたとき、ただただ、お念佛があふれてまいります。

平成20年3月

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