眞願寺で帰敬式


一人一人おかみそりを受ける

7月10日午前10時より、札幌組主催の『親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要事業』として、帰敬式が眞願寺本堂で行われ、眞願寺近郊の札幌組寺院14ヶ寺202名が受式されました。

眞願寺で帰敬式が行われたのは3回目で前回は平成20年9月27日に開教125周年記念事業で行われました。御導師はその時と同じ近松照俊師がおこしになられ、受式者は厳粛な中での儀式を受けられ、心新たに法名を拝受され、名実ともに門徒として生活がはじまりました。

眞願寺からは44名の門信徒の皆さんが受式されました。


受式者の皆さんです。おめでとうございました。心よりお祝い申し上げます。

天野 静江さん
居ヶ内 政子さん
五十嵐 武子さん
石田 孝一さん
石田 文子さん
伊東 公美子さん
伊藤 壽眞子さん
柏葉 幸宏さん
柏葉 玲子さん
黒田 英子さん
黒田 千尋さん
佐々木 光昭さん
佐藤 愛子さん
郷内 幸枝さん
郷内 道孝さん
澤本 富子さん
砂田 富子さん
政田 智子さん
高田 久子さん
高野 文昭さん
高野 文雄さん
高野 優子さん
高橋 曜子さん
月田 敏幸さん
月田 眞弓さん
寺下 由紀代さん
中村 敬次さん
中村 朋江さん
波田 宏子さん
波田 道則さん
西尾 章さん
西尾 良子さん
長谷川光江さん
南 一江さん
宮川 義一さん
宮川 久美さん
宮川 静江さん
山本 晴米さん
吉田 功雄さん
米津 盈さん
米津 あさ子さん
米津 高子さん
米津 紀男さん
渡部 京子さん

右:御導師より御教諭をいただく


左:202名が一同に 右:おかみそり


左:式終了後、住職より一人一人に法名が手渡される 右:昼食

7月8日 役員の皆様、ご協力ありがとうございました。


左:当日の説明 右:椅子を運び出す


左:本堂会場の設営 右:帰敬式の配布物準備


帰敬式を終えて 釋善学(月田 敏幸)

暑かった6月も過ぎ、暑さも一服した7月10日「親鸞聖人750回大遠忌札幌組お待ち受け法要」を機縁とした帰敬式を受式し法名を頂きました。

当日は眞願寺を会場に眞願寺のご門徒さんはもちろんのこと、わたしたち夫婦を含め、江別市近郊のお寺のご門徒さん合計202名での受式となりました。

江別市最大の行事の一つである「やきもの市」と日程が重なり交通の流れ等心配されましたが、各お寺のご住職はじめスタッフのみなさまや眞願寺の先輩各役員さんのご協力によりスムーズに修行され深く感謝しています。

眞願寺にお世話になったのは、10数年前息子の死がきっかけという残念なことからでした。家でのお念仏の相続と言うことも大切なことですが、当時は突然のことで何も分からずにお世話になりました。しかしながらその後、ご住職や皆様のご指導をうけているうちに、個人として能動的に帰敬式を受け「法名」を拝受したいと考えるようになりました。

帰敬式は簡単なリハーサルの後、御導師の近松照俊師が念珠を持ち合掌する私たち一人ひとりに、三度かみそりをあてられ、三帰依文を唱えていただきました。一同を代表して黒田英子さんが「法名」を拝受し、私が代表して「帰敬文」を拝読いました。おかみそりを受け「法名」をいただき、「帰敬文」にあるように浄土真宗の門徒としての自覚を新たにいたしました。御導師の御教諭あと、旭川の永江竜心師の記念法話を拝聴し帰敬式を終えました。

今後も皆様にご教授いただきながら、浄土真宗の門徒としての自覚を持ち、できる限り護持発展に尽くしたいと思います。

合 掌

帰敬式を終えて 釋至道(黒田 英子)

門徒として仏門に帰依する自覚さえ無い私が、帰敬式を受けて「おかみそり」を頂戴すること等は、人ごとのようで、余り深い考えもせず、未だ先の事でも良いのでは無いかと、申込書を手にして、迷う日が続きました。焦りと、不安な気持ちでしたが、眞願寺で受式させて戴けるという機会に、巡り会ったご縁を大切にしようと思い直し、7月10日の帰敬式に出席致しました。

御導師様の「三帰依文」をお聞きし、「おかみそり」を受け仏弟子にさせて頂いた事で、今迄の迷いが吹っ切れた瞬間でした。私は仏前に、お経を唱えていますが、それはただ経文を読み上げるだけで、ほんとうに理解が出来てお参りをしていたのかと、疑問に思う事があります。帰敬式に参加し、御導師様から頂戴しました「法名」を手にした時、心の底から「ありがとうございます」と声になり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

この時から浄土真宗の門徒として日々、自覚と誇りを持って過ごして行きたいと、考えられるようになりひと月が過ぎました。この度、帰敬式を受けられた皆様の代表として「法名」を、受け取らせて戴きました。ありがとうございました。了正住職様はじめ、お世話になりました皆様方に厚くお礼申し上げます。

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