ウィズコロナ~お盆を終えて③

8月13日午後1時、例年であれば第壱納骨堂・第貳納骨堂・一處廟でそれぞれ追悼会が行われ、最後に一處廟で住職の法話が多くの御門徒皆さんとお勤めをいたします。しかし今年はコロナ対策で、広いご本堂と広間を第二会場として、一座の追悼会(第壱納骨堂・第貳納骨堂・一處廟)と変更いたしました。

 ご本堂の参拝席は、行事の時で200名収容できるのですが、間隔をあけて40名とし、広間の第二会場でも同様に30名の席を用意しました。結果的にはあわせて60名ほどの方に参拝いただいたようです。

15日と16日の盂蘭盆会でも、同様の形でご縁をいただきました。普段のお盆法要に比べると、参拝者はだいぶ少なく、お参りを自粛された方も多かったようですが、二日間とも60名を超える方の参拝があったようです。

15日は初盆会と言うことで、昨年の7月より今年の6月に往生された方を対象にご案内をいたしました。法話は住職が「悲しみの中からの出会い~お焼香と具香の作法~」をテーマにお話しがありました。初盆会のご縁だけに初めてお寺に来られた方も10名ほどいらっしゃいました。各家庭でお仏壇の作法や、「和顔愛語・先意承問」というお言葉の説明を通しての話しでした。

 

 

15日はSTVテレビの取材がありました。17日の夕方どさんこワイドでその模様が放映されていました。

翌16日は例年同様、三笠の善行寺住職の名和康成師に「再び会う世界を恵まれる」をテーマに、いつの日かお浄土での再会が出来る私に恵まれていることを、わかりやすくお話しいただきました。

又、YouTubeとInstagramでライブ配信をして、参拝出来なかった多くの方に動画を通してではありますが、ご一緒に手を合わせお念仏申していただきました。後からではありますが「ネットでお参りしましたよー!すごいですね。」とお声をいただいています。

このように別会場やリモートでの参拝は、本意ではありませんがコロナ禍の中で、御法にご縁を結んでいただく為の対策として5月より初めて参りました。住職はじめ院内も操作や設定にもようやくなれてきました。

ライブでの配信ではありますが、眞願寺ホームページよりこれまで配信された法要の動画もYouTubeでご覧いただくことが出来ますので、多くの方にご縁が広がればとても有り難いことだと思います。

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