5月16日 ライブ中継して住職講座

5月も半ばを過ぎて、境内の花々も次々ときれいに咲いています。赤いツツジがお天気が良ければ明日にでも満開になることでしょう。楓やナナカマドの新緑もきれいになってきました。ここだけ見ていると、非常事態宣言が出ている地域とは考えられませんね。

 

 

 

さて、3月2日の婦人会常例法座よりコロナウイルス感染症の影響により、ほとんどの御法座が中止となり、一部院内(住職職員)でお勤めさせていただいてきました。中々非常事態宣言の解除に至ってい中、何とか御法座が開けないかと、試行錯誤し16日をお迎えしました。

 

御法座を開催する対策を次のようにしました。

①椅子の配置の間隔を広くする ②こまめに椅子やカウンターなどの消毒を行う ③次亜鉛酸水を加湿器4台を使用して噴霧する ④ロビーのソファーなど間隔をとり座るように掲示 ⑤消毒殺菌スプレーを総合玄関と受付に設置 ⑥参詣の皆さんにマスク2枚を配布 ⑦常に換気をする。⑧お勤めはマスクをはずさずに、小さな声でお称ええいただく ⑨御法座の時間を2時間半より1時間に縮小する。⑩給湯器は使用禁止にし、お茶と菓子を配布する。

 

 

これですべてとは言えませんが、考えついたできうる限りのことを準備して当日をお迎えしました。そして今後のことも視野に入れ動画をライブ発信できないか準備を進めてきましたので、試験的にカメラ2台を設置してYouTubeで配信しました。今後録画をHPでUP予定です。

参詣されたのは30名ほどの方々がおこしになり、笑顔で再会を喜び合っておられました。ご一緒にとはいきませんでしたが、親鸞聖人の御命日と言うことで正信偈をお勤めしました。

その後住職講座ということで、25分ほどで短い時間ではありましたがお話しさせていただきました。眞願寺では平素より「仏事相談室」を開催し、一般の方でも無料で広くご相談を受けています。その中から2例を紹介しながら、昨今話題になっている「墓じまい」や「仏壇の相続」について大事な要点をご一緒に学ばさせていただきました。

御法座も終わりお仲間の皆さんともお話しつきることがない中ではありましたが、笑顔でお帰りいただきました。次は6月2日の婦人会常例法座です。法要とご法話をライブ発信する予定です。婦人会の常例ではありますが、どなたでも参詣は可能です。体調が悪い方はご遠慮いただき、感染予防をきちんとお願いします。お越しになれない方は、このHPでご案内しますので、是非ご覧ください。

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