子どもたちの笑顔のために!

 浄土真宗本願寺派では、平成24年(2012年)度より、あらゆる人々に阿弥陀如来の智慧と慈悲を伝え、自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献することを目的として「御同朋の社会をめざす運動」を推進しています。プロジェクトの更なる推進のため、2019年統一実践目標として<貧困の克服に向けて~Dana for World Peace~>-子どもたちを育むために-を定めました。その一環として、放課後の居場所として本願寺内の施設で子どもたちを受け入れ、「西本願寺みんなの笑顔食堂」と称し、職員によるゲーム、学習指導や夕食会を開いています。平成30年(2018年)12月18日(火)にプレオープン。翌年1月からは、毎月開催しています。
 一方、江別市においては、北翔大学の尾形先生、岩本先生が中心となり、「子どもも大人も高齢の人も障がいのある人も、誰でも気軽に集える地域の居場所を江別市内に作りたい」という思いからプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトでは、平成29(2017)年12月20日野幌公会堂で第1回子ども食堂・地域食堂を開催しました。平成30(2018)年3月からは8丁目プラザのっぽろ2階を会場に原則毎月第3水曜日に開催されています。
 スタートの異なる2つの話が、眞願寺で1つになるのは時間の問題であったのかもしれません。江別市内2か所目になった眞願寺では、平成30(2018)年12月5日(水)を第1回目とし、昨年の12月11日(水)で6回を数えました。2020年(令和2年)は、2月12日(水)、5月20日(水)、8月25日(火)、11月18日(水)の4回開催します。
 門信徒の皆さんや地域の方々より賛同をいただき、一緒に活動してくださる方が増えればと思っています。そのなかで1人でも多くの皆さんの笑顔が見えるようにと願いつつ。
 今年初めての「第7回子ども食堂・地域食堂しんがんじ」は、2月12日(水)に行われました。その1週間後19日、本願寺門法会館でも開催されました。この日の「たまねぎ」は、北海道教区空知南組誓報寺が提供されました。

 2月14日付け北海道新聞に「地元産のお米食べてね」という見出しで、眞願寺で行われた子ども食堂の様子が掲載されました。JA道央から地元産オリジナルブランド米『う米蔵』の贈呈が行われました。2か月に1度、15キロのお米を提供頂けることになりました。大変ありがたいことです。贈呈式に先立ち、まずはお米に関するクイズ大会。お米に関する3択クイズ。「ハイ」という大きな声と共に手を上げ答を口にする子ども。元気一杯です。正解の子どもに賞品が送られ大喜び。
 地域の親子連れや高齢のご夫婦など100名にも達する多くの人が参加しました。
 美味しいカレーライス、ごはん大盛で!お兄さん達とおしゃべりしながら楽しく食べる子どもたち。
 眞願寺からも野菜などを提供しましたが、何よりも、門信徒の皆様にもお手伝い頂きました。本当にありがとうございます!!

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