眞願寺仏前で金婚式

境内の桜も昨日夜半の大雨で、すっかり濡れて散り始めました。明日の子ども食堂まで持ってくれればいいですね。チュウリップなどはきれいに咲いています。

 

 

 

10連休のGWが終わり、今日から平常に戻りました。お寺ではこの期間中、常例法座をはじめこの連休を利用してご法事などの年忌法要や葬儀もあり、毎日忙しい日が続きました。

そんな中で5月4日金婚式が眞願寺本堂で行われました。安孫子建雄さんご夫妻は今から50年前の昭和44年5月4日、眞願寺本堂で仏前結婚式を挙げられました。以来お寺とのご縁も深く、ご夫婦とも諸行事には参拝され、50年の月日がたちました。せっかくだから金婚式の日に子どもや孫と一緒にお寺でお参りだけでもさせてもらえないかと、ご相談があり、とてもいいご縁なので、きちんと儀式としてお参りしましょうと言うことになりました。

式では儀式の旨をご本尊に申し上げる「表白」にはじまり讃仏偈をご一緒に拝読し、ご両人の「焼香」「感謝の言葉」「法話」と続きました。最後に皆さんご一緒に記念写真を写し、とても和やかな中に、お互いにお念仏を心の拠り所として50年間ともに過ごしてこれたことへの感謝と、これからもご恩報謝の生活を過ごしていくことを、子や孫の前で申し述べておられました。

振り返れば、私たちは今年銀婚式でしたが、儀式はしませんでした。なにかのけじめの時に、仏前で儀式を行うことの大切さをあらためて実感しました。尊いご縁をいただいた今年のGWでした。金婚式おめでとうございました。

 

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