婦人会報恩講12月2日

師走としては記録的な温暖になっていますが、今日から平年並になってくるようですね。子ども食堂・地域食堂がにぎやかであればと思います。



さて、2日は午前11時より婦人会の報恩講が行われました。朝早くから役員皆さんの準備もあり、たくさんの会員が集まっていただきました。昨年は100年の法要が賑々しく修行されましたが、その時の伝具(お供物などを仏前にお供えする儀式)がとてもよかったので、今年も会員参加型の法要として行いました。「献花・献灯・献具」を会員役員さんがそれぞれ仏前にお供えします。最後に導師の坊守が献香し、ご一緒に合掌礼拝し法要となります。お勤めは「しんじんのうた」を皆さんとご一緒に大きな声でお勤めしました。

引き続きロウソクを朱から白に変えて、会員物故者追悼会が住職の導師で行われました。お勤めは「無量寿経」でしたが、皆さんも声を出していただき、ここ二年間で往生された3名の方を忍びつつ、ご一緒に手を合わせました。



法要が終わり、皆さん会員物故者掛け軸をご覧になりながら、ご自身の姑さんや諸先輩を思い出しつつ、語り合っていました。

お斉は役員さんのお手製で、ちらし寿司とお味噌汁、そして皆さんが持ち寄ったお漬物をおいしくいただきました。特にお漬物は種類も多く、漬け方やら色合いなどを語り合いながら、おいしくいただきました。



ご法話は衆徒の鈴木彰さん。久しぶりのご法話とあって、前の晩はよく眠れなかったとおっしゃりながらも、親鸞聖人のお言葉をいただきつつ、また、楽しい思い出話をまじえつつお話いただきました。



物故者が増えていくのと同時に会員の高齢化そして減少は、どのお寺でも大きな課題となっています。皆さんと思案しつつ、この会を後世に受け継いでいきたいと思いつつ、過ごさせていただきました。

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