東日本大震災 七回忌 物故者追悼法要 主催札幌組 重点プロジェクト


 10月3日、本願寺札幌別院に於いて東日本大震災で被災されました東北教区相馬組(福島県)のご住職様・坊守様をお招きして「東日本大震災七回忌物故者追悼法要」を札幌組が主催し行われました。
 4年前より札幌組として被災された相馬組支援活動を、原発事故の影響で今日も非難されている相馬組の皆さんに心をよせて、「避難解除準備区域」などにあるご寺院の境内清掃作業や、報恩講参拝・ご門徒さんとの交流など、手を取
り合いつつ進めてきました。その取り組みには眞願寺からもご住職・木村総代・河合総代・萩原総代も参加し、思いを寄せてきました。
 そんなご縁から相馬組の常福寺様のご住職はじめ門信徒皆さんによる北海道団体参拝の時には、眞願寺にも参拝いただいたことです。(響38号16ページ参照)
 そんなご縁から相馬組とのご縁も深まり、この度のご法要を修行することとなりました。
 ご法要を前に、相馬組常福寺廣畑住職より、現状の報告を聞かさせて頂きました。この3月でまる6年となる事ですが、復興したといえる状態ではなく、時間がたてば経つほど原発事故の収束がいかに難しく、非難されている方をはじめ、関係する方々の苦しみも増すばかりの様です。聞かさせて頂ければいただくほど、原発事故の恐ろしさを思い知ると同時に、今日も苦しんでおられる多くの方々に思いを寄せつつ、心静かにご法要をお迎えしました。
 ご法要ではお供物やお花などをお供えする儀式が行われ、相馬組の坊守様はじめ、札幌組の坊守・各団体・龍谷高校などの代表の方が献具されました。

 眞願寺からは坊守と宮﨑壮年会会長が参加されました。
 ご法要は導師に別院黒田御輪番にお願いし、相馬組の湯澤組長はじめご住職、皆様と札幌組を代表して組長(眞願寺ご住職)はじめ多くの住職が出勤されました。参拝者も札幌組内の門信徒はじめ多くのご縁ある方々が参拝頂き、ご一緒に思いを寄せつつ、お焼香し、おつとめさせて頂きました。
 法要終了後の交流会では、相馬組の方々皆さんからお話し頂き、札幌組からの義援金を札幌組組長より相馬組組長組長挨拶では言葉に詰まってしまいましたが、参拝いただいた皆さん、協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げ、今後もこのご縁を大切に思いを寄せつつ取り組んでいきたいとお話しさせていただきました。
 眞願寺からも参拝いただいた皆さんに心より御礼申し上げます。

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